りょうりやさんのカウンターを特殊左官で仕上げました。
1.セメントで形成し、
2.石灰を塗り 、
3.着色したプラスター(ドロマイト鉱石)で磨きあげる。
“なんということでしょう〜”
この3の工程で匠の技術が光ります!
本番にとりかかるまでにたくさんのサンプルを作り、実験してくれました。
常に研究熱心な匠。こないだ某番組(●フォー●フター)にもチラッと出ておられましたね^_−☆
私も大好きな料理屋さんです。
鮎食べに、カウンター予約しなきゃ!
http://otaya-kyoto.com
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