日本製とはどこが違うのか、外国製メーカーを比較していきます。
【日本製食洗機】
日本製の食洗機はスライドオープンタイプが主流になります。スライドオープン式のいいところは腰を屈まなくスムーズな導線。また洗浄時間が海外製の物より短縮できます。
→・Panasonic・リンナイ・三菱
【海外製食洗機】
海外製の食洗機の多くはフロントオープンタイプが主流になります。その分一度に洗浄できる容量もかなり大きくなっています。日本製では≪予洗い≫が必要ですが、海外製食洗機は洗浄力が高いので≪予洗い≫なしでOKです!
→・Miele・GAGGENAU・ASKO・AEG・BOSCH
日本製と海外製ビルトイン食洗機の大きな違いは、収納量・洗浄時間・洗浄力の違いになります。海外製の食洗機メーカの特徴を簡単にご説明します。
海外製食洗機の中でも約6割のトップシェア率。白を基調とした色で清潔感がある。
ドイツ高級メーカー。スタイリッシュなデザインなので幅広く人気。
スウェーデンの全自動洗濯機開発から始まり、古くからの家電メーカで有名。
ドイツメーカー別名エレクトロラックス社。導入にあたり安価で収まる。
車の製品や部品製造、デザインがユニークで実用性が高い商品がい多い。
次回は外国製食洗機それぞれのメリット・デメリットを紹介します。(^^♪
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