今回は進行中の自社物件の現場から出た梁、柱の切れ端を利用してスウェーデントーチを作りました。
スウェーデントーチは垂直に立てた木に穴や切り込みを入れるだけの手軽に焚き火が楽しめるもので。
発祥はフィンランドで戦時中に暖がとれ薪がいらなく火台、五徳にもなり利便性がよく良く使われてたみたいで
日本でも古くから林業関係者の方たちが使われていて、きこりのロウソク、と呼ばれています。
今回は針葉樹のヒノキ、米マツ、地松で作ってみました。
次回は実際に使ってみたいと思います。
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