今回はさしがねの勉強も兼ねて、さしがねを使い八角形を書いてみました。
さしがねの裏目は寸法に√2をかけた目盛りが記されており、それを使うと簡単に八角形が書けることが分かりました。
その次に十六角形、三十二角形を書いていきます。
三十二角形までいくとほぼ円となりました。
角材から丸棒を作るときは三十二角形を書き角を落としていくそうです。
そして今回の作りものは八角形の鍋敷きです。
ひのきの集成材を使います。
八角形にカットし、面を取り、アマニ油を塗ってを完成です。
お鍋は大好物なので愛用したいと思います。
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