堂脇 武 自己紹介へ

海外製食洗機の凄さ!ドイツのメーカー”ガゲナウ”編

3月4日にオープンさせて頂いたショールーム”アンビアンスリフォームサロン”では実際に体験して頂ける設備機器があります。そこで毎日のように使っているのが食洗機です。僕らが体験したことを少しだけアップします。

洗浄力と乾燥です。そもそも外国製には、乾燥機能はありませんが、余熱で湿気をとばしてしまい、結果乾燥する。省エネでエコというわけです。この性能を促進するゼオライトテクノロジー(湿気を吸収しつつ発熱する環境にやさしい鉱物)もすごい!

こんな状態で余洗いなしで入れます

使用後・・・汚れは落ちている

 

このまま投入しました(^^)

ここまで落ちます(^^)乾燥機能はないにも関わらずカラットスッキリ!

カレーのルーがそのまま残るこの状態で食洗機へ投入

ここまで落ちるとは!僕らでもビックリ!するほどの洗浄力でした。

僕らは、日々いろんな事を試しております。

だからこそ!伝えられることが”このサロン”にはあります。

「時短」「家事負担軽減」「手荒れしない」

国産食洗機の場合、10年目で1回の取り替えが必要と言われます。ざっくり15〜18万円くらいでしょうか。

と試算すると、初期投資+15万円程度が15年間の食洗機予算になります。

対して、海外製食洗機の場合、特にガゲナウであれば、20年間の使用を想定されてつくられていますので、15年間の食洗機予算=初期投資額+補修費用です。

もちろん、海外製食洗機のほうが特に安いというわけでもありませんが、最終的には国産食洗機でも、海外製食洗機でも、予算額に大差はないと思います。


最新事例や日々の動きをSNSでも発信中!フォローお願いします♪

Instagramアカウント

Facebookページ

Pinterestアカウント

アンビアンス公式LINEアカウントで季節のイベントやお得情報をいち早くお届けしています♪
LINEからのご質問やお申し込みも可能です。

友だち追加

ともだち追加はこちらから

7ページ (全10ページ中)