切れっぱしクラブ第⑳弾の続きになります。
今回はこの『色鉛筆の集成材』を使い、あるものに加工していきます。
先ずは真っ二つにします。
断面はこんな感じです。
ここから細かく切ってある程度の形に整えていきます。
その次は角張っているので丸みがあるようにやすり掛けを行います。
角張っている状態から丸みをつけていきます。 |
色んな形を作っていきます。 |
加工が終われば、次は塗装をします。
撥水性を良くするために自然塗料でクリア塗装を行います。
後は乾かしたら完成です。
※今回は祖母の使い古した色鉛筆を再利用させて頂き、愛着の詰まった味のある『お箸置き』に生まれ変わりました。
色鉛筆の集成材なので色んな角度で色を見せるような断面を意識しました。
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