アンビアンス中村です。今回は照明についてです。
リフォームで照明のご提案も多く、どんな照明器具がいいのか悩みますね。
キッチンの吊戸棚なしのご要望も多いので、そこに照明を…。
普通であればダウンライトをいうところですが最近、天井から吊るタイプのペンダント照明も多いです。
その理由は、
なんだかおしゃれに見えるぅ~。とか
センス良く見えるので…みたいな。
カウンターの上とかダイニングテーブルの上とか・・・。
最近では天井が高ければリビングも多いんですよ。
もう照明ではなく、光るインテリアといってもいいのかもしてませんね(^▽^)/
そこでペンダント照明のワンポイントアドバイス(^▽^)/
よく悩むのが、照明の高さ。
基本的には、テーブルやカウンターから60~80㎝の位置が目安です。
セード(カバー)の大きさや形状によって前後しますが、そこは気にせずに。
あとは離れて見た時、違和感がなければOK!
その辺は自分の目を信じてください。意外とあなたがいいと思った高さが正解なのですよ。
次にペンダント照明はどういうところにつけるのがいいのか。
ペンダント照明は天井より低い位置につけますので
人が通過しないテーブルやカウンターの上に設置することが多いです。
頻繁にお部屋の模様替えなどでテーブルなどを移動させたいという方は
照明の位置が動かしにくいのでペンダント照明でいいのかよく考えてか選びましょう。
サロンにもペンダント照明がありますよ。
まずは1Fテーブルの上。
【ヤマギワ】フランス建築家ベルトラン・バラスがデザインした『ヒア・カムズ・ザ・サン』
トイレ手洗いカウンター上。
【DAIKO】きらめく光とガラスのしずく部分が特徴的なペンダント照明
2Fテーブルの上。
【DAIKO】ビンテージ感を醸し出す真鍮色のセード『ブラス』
などいろいろです。
ぜひサロンにご来店いただき実物をご覧ください。
最新事例や日々の動きをSNSでも発信中!フォローお願いします♪
アンビアンス公式LINEアカウントで季節のイベントやお得情報をいち早くお届けしています♪
LINEからのご質問やお申し込みも可能です。
ともだち追加はこちらから