200年前の蔵を生かす・・・・
京都市上京区戸建 O様邸
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建築中レポート
- 1. 2020年09月15日
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足場の組み立て-4
安全に足場に上がれるように階段を設置
- 2. 2020年09月15日
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足場の組み立て-3
- 3. 2020年09月15日
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足場の組み立て-2
屋根の痛みが予想以上ですが・・・安全に作業が出来るように足場板とメッシュシートで囲って行きます。
- 4. 2020年09月15日
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足場の組み立て
本日より足場の組み立て作業です。蔵の周辺を足場(単管)で囲い、屋根の補修が出来るように足場板を渡して行きます。
- 5. 2020年09月16日
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東側庇撤去
老朽化が進んでいた庇を今回の工事で撤去することにしました。かなりすっきり・・・・樋を掛けなおして雨仕舞していきます。
- 7. 2020年09月18日
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瓦補修工事-1
一旦、本瓦ぶきの丸瓦を取り外し、平瓦の隙間に今回は雨仕舞のために板金を差し込み、漆喰と併用で補修を行ってます。
【豆知識】江戸時代は本がわらぶきが主流で、徳川吉宗公の時代ごろから現在の桟瓦ぶきが一般的に普及してきたそうです。
- 8. 2020年09月18日
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瓦補修工事-2
一旦、本瓦ぶきの丸瓦を取り外し、隙間に漆喰を載せ、この上から丸瓦を戻して補修を行います。
- 9. 2020年09月18日
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瓦補修工事-3
補修した丸瓦がズレないようにステンレス楔を打ちます!
- 10. 2020年09月18日
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瓦補修工事-4
丸瓦の補修完了
- 11. 2020年09月23日
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樋工事
劣化が進み、勾配も悪かったので、樋を取替えました。
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